はじめに
こんにちは、4歳になる双子の息子の母、たむです😊
私は現在、父の実家である築100年(推定)の古民家をリノベーションして暮らしながら、週に2日・2時間という超時短スタイルで、認知症型デイサービスの看護師として働いています。
看護師としての専門知識と、双子育児、そして古民家での暮らし。
これまでの経験を活かし、現在は看護師として勤務しながら、**在宅ワーク(Webライター・グラフィックデザイン)**という新しい働き方にも挑戦中です。
看護師としての歩み:10年の経験とやりがい
私は2009年に看護師免許を取得し、地元の総合病院でキャリアをスタートさせました。
混合病棟での幅広い学び(約4年間)
最初に配属されたのは、糖尿病内科、皮膚科、眼科、放射線科が揃う混合病棟でした。
- 糖尿病内科:重症患者さんへの看護から、血糖値コントロールのための教育入院対応。
- 皮膚科:熱傷や帯状疱疹、褥瘡(床ずれ)など、多岐にわたる皮膚疾患。
- 眼科:白内障など手術を受ける患者さんの看護、緑内障など様々な疾患。
- 放射線科:抗がん剤治療や放射線治療、ターミナル期看護など。
血液内科での命と向き合う日々(約2年半)
その後、血液内科病棟へ移動になりました。
白血病や悪性リンパ腫などの患者さんと関わり、抗がん剤治療やクリーンルームでの看護を通して、命の尊さと深く向き合いました。
私が大切にしている「寄り添う看護」
忙しい業務の中でも、私が一番大切にしてきたのは**「患者さんの気持ちに寄り添うこと」**です。
今でも、関わった患者さんの名前や顔、そして頂いた感謝の言葉を思い出すことがあります。
患者さんの立場を理解しようと努め、相手の思いに耳を傾ける。
その姿勢は、今も私の根底にあります。
転機:体調不良と不妊治療の葛藤
順調だったキャリアに転機が訪れたのは、長年の夜勤による不眠が原因でした。
異変に気づき、早期に受診した結果、**「耐糖能異常(IGT)」**との診断を受けました。
さらに体調を崩したことから、生理不順も生じるようになりました。
婦人科に受診し、**「多囊胞性卵巣症候群(PCOS)」**の診断を受け、不妊治療を開始することになりました。
総合病院退職後、高額な治療費のために知的障がい者入所施設でパート勤務をしていました。
しかし当時は毎日通院する治療法であったため、仕事との両立が極めて難しく、退職し治療に専念することを選びました。
ブログが「心の支え」だったあの頃
実はこの頃、アメーバブログで自分の悩みや食事内容を頻繁に投稿していました。
「誰にも分かってもらえない」と思っていた孤独な時期に、同じ悩みを持つ方と繋がれたことは、何よりの救いでした。
思えば、看護師の知識を誰かのために役立てたいと考え始めたのは、この時からだったのかもしれません。
妊娠前の仕事→出産、そして再び「看護師」として現場へ
不妊治療開始して数年後、治療法の変更により通院の回数が減ることになりました。
通院の負担が減ったタイミングで、友人の紹介で認知症型グループホームへ復職。
その後、双子の妊娠・切迫流産を乗り越え、無事に出産しました。
育児が少し落ち着いた現在、縁あって今の認知症デイサービスで働いています。
介護メインの職場ですが、高齢者の方は皮膚トラブルが多く、私の皮膚科での経験が軟膏処置やドレッシング剤の選択にとても役立っています。
**「ブランクがあっても、これまでの経験は武器になる」**と実感する毎日です。
そして、日々勉強をしながら業務を遂行しています。
今の私にできること:場所や時間に縛られない働き方へ
不妊治療や育児を経験して痛感したのは、**「場所や時間を問わず働けるスキルは、人生の選択肢を広げる武器になる」**ということです。
「働きたいけれど、家庭や体調の事情でフルタイムは難しい」
そんな葛藤を抱える方は、きっと私だけではないはずです。
現在は、看護師時短勤務をしながら、
看護師の知識を活かしたWebライターや、Canvaを使ったグラフィックデザインで自立して稼ぐことを目標に、一歩ずつ進んでいます。
**努力すれば報われる!**そう思いながら、これからも精進していきたいです。
このブログでは、私の経験が、どこかで同じように悩む誰かの「一歩」を軽くするきっかけになれば嬉しいです。
見て下さり、ありがとうございました😊



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