2024年の夏にリフォームが完了し、念願の古民家暮らしが始まりました。
しかし、その年の年末――
明け方、天井から「カタカタ…」と爪でひっかくような音が聞こえたのです。
物音に敏感な私はすぐに目が覚め、「何かいる…!」と直感しました😢
翌日、夫が屋根裏を確認しましたが姿は見えず。
気のせいだと思うようにしました。
ですが数日後、「カリカリ…」とかじる音が。
これはネズミかもしれない――
そこから眠れない日々が始まりました。
害獣調査の結果
年明け、大手の害獣駆除業者に依頼。
屋根裏から見つかったのは…
・ハクビシンの糞(過去の痕跡)
・ハツカネズミ
・クマネズミ
・コウモリ
断熱材は完全に寝床にされ、ボロボロになっていました。
リフォームしたばかりだったので、本当にショックでした。
見積もりは350万円
提示された見積もりは350万円。
交渉して300万円になりましたが、それでも大きな出費です。
しかし、小さな子どもがいる我が家。
害獣の糞尿やダニによる健康被害を考えると、放置はできませんでした。
作業内容は、
・追い出し
・トラップ設置
・断熱材撤去
・消毒
・進入口の封鎖
進入口はなんと約30ヶ所。
コウモリは小指サイズ、ネズミは親指サイズ、ハクビシンはこぶしサイズの隙間があれば侵入できるそうです。
古民家の隙間の多さを痛感しました。
3年保証…そして再発
300万円の工事には3年保証がついていました。
ですが2025年11月、再び真夜中に「かさ…」という音。
屋根裏を見ると、トラップに
クマネズミとハツカネズミが2匹。
原因は、外の排水付近の土がえぐれていたこと。
我が家は床下が土のまま。
土が削れると侵入口になってしまうとのことでした。
追加対策
一時しのぎで、土の部分はコンクリートで埋めました。
その後、別業者に依頼し「U字溝」を設置。
土だと雨水が浸透しやすいメリットもありますが、
別のリスクがあるのですね…😢
排水問題もありますが(後日書きます)害獣対策も大切❗ってことで
追加対策をしました。
現在は音はしていません。
進入口が完全に塞がれたのも考えられますが、
断熱材が撤去されたことで、ネズミが執着しなくなったのもあると思います。
断熱材がない影響
ですが、新たな問題も。
- とにかく寒い⛄
断熱材がない屋根裏は、やはり寒さがダイレクトに伝わります。
- 雨漏り時のリスク
昔の瓦屋根の場合、断熱材が水を吸収する役目を持つことがあります。
それがないと、天井板が傷みやすくなるそうです。
- 湿気
一度、北側の奥の部屋で結露がひどくなり、天井から水滴が落ちたこともありました。
雨漏り❓ってなりましたが、原因は結露でした😢
古民家あるある?
古民家移住でさまざまなトラブルを経験しましたが、
一番ショックだったのはやはり害獣被害です。
害獣は…ちょっとした隙間から入ってきます。
古民家あるあるなのかもしれません。
それ以来、家の周りを時々パトロールし、穴がないかチェックするのが習慣になりました(笑)
まとめ
古民家は魅力もたくさんあります。
ですが、「見えない部分」の対策は本当に重要です。
リフォーム=安心ではありません。
これから古民家に移住される方は、
屋根裏・床下・外周のチェックを強くおすすめします。
コーキングや金網を使用すれば害獣侵入が防げます❗
今…時間を戻せるならば、リフォーム直後に害獣対策をしっかりしたいです😢
我が家の経験が、どなたかの参考になれば幸いです。
工務店探し、比較に使用してみてください♪
見て下さり、ありがとうございました🐈



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