3月はアレルギーが生じやすい季節!
3月になり、春の訪れとともにアレルギー体質の子を持つ親にとっては、気が抜けない季節がやってきました。
我が家の双子の兄も、生後2ヶ月から皮膚トラブルと向き合ってきたアレルギー体質。
今回は、看護師ママとして実践している「犬猫3匹と古民家で暮らす工夫」と、**「アレルギーの連鎖」**を防ぐためのリアルな奮闘記をお伝えします。
生後2ヶ月からのスキンケア。バリア機能を守る「保湿」の重要性
アレルギー対策の基本は、何よりも「保湿」です。
皮膚が乾燥するとバリア機能が低下し、アトピー性皮膚炎や外部刺激(花粉など)に過剰反応しやすくなります。
我が家では、朝・夕のヒルドイド等による徹底した保湿を、赤ちゃんの頃から欠かさず続けています。
特に入浴後が一番大切です!入浴後5分以内に塗布するのがオススメです。
「肌が温まり水分を含んでいる」タイミングで塗ると、保湿効果が高まります!
2歳で発覚した「魚アレルギー」食事を進めるにあたり大切なポイント
離乳食期に判明した魚(あじ・鮭・ぶり等)へのアレルギー。
アレルギー外来に通いながら実践した工夫がこちらです。
- 新しい食材は必ず「朝」試す(何かあってもすぐ受診できる時間帯に!)
- ワセリンで口周りを保護(魚やだしの接触性皮膚炎を防ぐためのバリア)
- 少量ずつ試す(医師の指導のもと、体調を見ながら進める)
現在は、幼稚園の給食も代替なしで食べられるようになりました。
離乳食を進めていく際、一般的にアレルギーが生じやすい食べ物には特に注意していました。
犬・猫との共生。外出先や実家でお願いしたい「配慮」
自宅では部屋を分けるなどの対策をしていますが、問題は「外出先」。
先日、夫と子どもが義実家に行った時のこと。
注意してみていたようでしたが犬用ベッドへの接触してしまい、目が腫れてしまいました。
👇こちらはママの実家でお願いしている「物理的アレルゲン除去」のポイントです。
私の実家には猫が室内にいます。私の母が実践してくれている事を載せます💡
- 距離を保つ:ペットをケージに入れ、ケージをベビーサークルで囲う。
- 拭き掃除の徹底:掃除機だけでなく「水拭き」もお願いしています。
- ラグの交換:ペットが普段使っているものは避け、別のものを使用しています。
- アレルゲン抑制スプレーの活用:布製品にシュッとするだけで安心感が違います。
- 「接触物」の排除:ペット本体だけでなく、よく使うおもちゃや毛布を別室へ。
とにかく猫が接触しているものは移動しています🐈 - 市販のアレルギー点眼薬を常備: 念の為、アレルギー点眼薬を携帯しています。
👇アレルゲン抑制スプレーはこちらを使用しています。
👇アレルギー点眼薬~小分けタイプが便利~
アレルギーの連鎖。「犬×花粉」のダブルパンチに注意
今、まさに直面しているのが**「アレルギーの連鎖」**です。
普段は点眼薬で落ち着く犬アレルギーも、花粉の時期は要注意。
バリア機能が弱った肌に花粉が追い打ちをかけ、急激に顔や腕の発疹が悪化することがあります。
現在、我が家では以下のフルケアで対応中ですが、4日経っても一進一退です💦
- 処方薬: ヒルドイド(全身)、キンダベート(発赤部)、プレドニン眼軟膏(目の周り)
- 環境: マスク着用、外遊びを控える、洗濯物の完全部屋干し
- 市販薬を使用した工夫: ワセリンを顔に塗布する。目の近くにも塗布出来るので安心です!
ワセリンを塗ることによりバリア機能が高まります。
👇チューブタイプが清潔で便利です。
内側から免疫力を!アレルギーに負けない食事の工夫
外からのガードに加え、食事でのサポートも意識しています。
- 腸内環境を整える: ヨーグルト + マヌカハニー、麹などの発酵食品。
- 粘膜を保護する: 納豆やオクラなどのネバネバ食材。
- 炎症を抑える: サバやイワシなどの青魚(EPA・DHA)。
- 皮膚の再生を助ける: 緑黄色野菜や大豆製品。
ビタミンCの摂取も意識しています。いちごやキウイですね🤗
症状が出たら「早めの受診」を!
どれだけ対策をしていても、アレルギーは突然強く出ることがあります。
「いつものことだから」と自己判断せず、症状が出たときは早めに病院へ行くことが、悪化を防ぐ一番の近道だと痛感しています。
これからも、子供たちが健やかに過ごせるよう、アレルギー対策をアップデートし続けたいと思います。
見て下さり、ありがとうございました^^



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