はじめに
「正直、大変だなぁ。」ーそんなふうに思ってしまう日があります。
子どものことは何よりも大切です。だからこそ、心に余裕がなくなる時があります。
療育・育児・家事・仕事…毎日を回すだけで、精一杯になる日もあります。
双子は3月で4歳になりました。現在、兄は幼稚園と療育の併用、弟は療育のみに通っています。
周りから見ると普通に過ごしているように見えても、心の余裕がなくなる日も少なくありません。
今回は、療育ママとして感じた「大変さ」と、限界だった日の本音を書いていこうと思います。
毎日、予定に追われる生活
療育が始まると、思っていた以上に予定が増えました。
・療育の送迎
・幼稚園の準備
・リハビリや発達外来、成長ホルモン外来への通院
・家事
・仕事
・子どもの行事
子どもの成長のために必要であり、できることは何でもさせたい!私ではありますが、時々大変さを感じるときもあります。
我が家は双子。初めての育児で私自身、ママとしてまだまだ未熟です💦
双子の場合、一人が機嫌を崩せば、もう一人も不安定になることがあります。
朝からバタバタして、気づけば自分のことは後回し。
「今日、座ってゆっくりしたっけ?」と思う日もあります。
外出は常に気を張っている
特に大変なのが外出です。
急に走り出してしまうことがあるため、買い物中や駐車場では常に気を張っています😅
「待って!」と声をかけても止まれず、追いかけるだけで精一杯になることもあります。
周りから見ると、「落ち着きがない子」と思われてしまうこともあるかもしれません。
つい叱ってしまい、自己嫌悪してしまうこともあります。
一瞬目を離すのも怖くて、外出だけでどっと疲れてしまう日もあります。
言葉が伝わらない苦しさ
療育に通う中で、一番しんどかったのは「コミュニケーション」でした。
伝わるまでに時間がかかる…。「○○してね」と言っても別のことを始める。
頭では、「わざとじゃない」と分かっています。でも、余裕がない日はつい感情的になってしまうこともあります。
「もっと優しくしたかった」「また怒ってしまった」と考えることもあります。
テレビとの付き合い方にも悩んだ
発達のことを考えると、テレビとの付き合い方にも悩むようになりました。
「発達にはあまり良くない」そんな情報を見るたびに気になっています。
テレビでなく、なるべく話しかけよう❗と0歳の頃からできるだけ意識していました。
今でも、
・食事中はテレビを見せない
・テレビをつけっぱなしにせず、家事で離れるときや時間を決めてみせる
・できるだけ最小限にする
ということは意識しています。
一時期は、テレビを見たがる気持ちが強く、時間を決めても「もっと見たい!」とぐずってしまい、切り替えが難しい時期もありました。
私自身、「見せすぎは良くない」「ちゃんと関わらなきゃ」そんな気持ちが強く、なるべくテレビに頼らないよう頑張っていましたが、今は頑張りすぎないことにしています。
家事が回らない日、体調不良のとき、気持ちに余裕がない日は、テレビに助けてもらうこともあります。
働きたくても、思うように働けない
幼稚園に通園できれば預かり保育も利用できますが、療育中は働き方もかなり制限されます。
送迎や急な呼び出し、利用時間の短さもあり、フルタイム勤務は現実的に難しい状況です。
正直、もっと働けたらなぁ。と思い悩むこともありましたが、もう少し子どもが成長したら働き方も変えられるのかな?と最近は思っています。
現在は認知症型デイサービスと訪問看護で時短勤務しながら、在宅ワークでWebライターに挑戦しています。
勤務形態に配慮してくださる職場には感謝です。看護師のブランクはありますが、日々勉強しながら頑張っていきたいと考えています。
私の仕事に対する目標は「看護師として成長すること」「Webライターとして医療系の記事を執筆すること」です。看護師として現場で働くだけでなく、伝える側としても活躍していけたらと思っています。
療育で学んだ「その子に合う関わり方」
療育では、「好きなものを見つけること」の大切さも学びました。
月に1回の作業療法(OT)では、遊び方のヒントを教えてもらったり、家でもできる関わり方を学んでいます。
知育玩具も、高価なものばかりではなく、100均の商品を活用することもあります。
兄は、ひらがなやカタカナに興味を持ち、自分からドリルを選ぶようになりました。
少しずつ字の練習を続け、今ではひらがなとカタカナをすべて読めるようになっています😊
数字も1~110まで数えれるようになりました。
弟はゆっくりではありますが、少しずつできることが増えています。
最近はお絵かきが好きで、いろいろな絵を描いて楽しんでいます。特徴を捉えるのが上手で、「○○描いて~」というと笑顔で描いてくれます😊何気ない声かけも言葉の繋がりになりますね。
つい「できないこと」に目が向きがちでしたが、好きなことを伸ばす関わりは、子どもたちの自信にもつながっているように感じます。
これからも日々たくさん話しかけながら、少しずつ言葉の引き出しを増やしていけたらと思っています。
少しだけ気持ちが楽になった考え方
今も毎日うまくできているわけではありません。イライラする日もあるし、落ち込む日もあります。
あとから怒りすぎたなぁ。と反省することもよくあります。
でも最近は、「完璧じゃなくていい」と思うようになりました。
療育は、“ママが全部頑張る場所”ではなく、
“子どもに合う関わり方を、一緒に探していく場所”なんだと感じています。
悩んだりつまづいた日は、療育の先生に相談したり、別のことに目を向けて少し休んだり。
母が良き理解者なので、いつも支えてもらっています。一緒に悩んで一緒に考えてくれる。
いっぱいいっぱいな時も母がサポートしてくれます😊感謝ですね。
気づき
大変さを感じることはよくあります。
それでも、
・目が合う時間が増えた
・言葉が少し増えた
・伝わる瞬間が増えた
・好きなことに夢中になる姿が見られた
そんな小さな変化を見るたびに、「あぁ、ちゃんと成長してるんだな」と感じます。
周りから見たら小さな一歩かもしれません。でも、療育中のママにとっては、その“小さなできた”が本当に大きいんです。
まとめ
療育ママの毎日は、想像以上にしんどいです。
体力的にも、精神的にも、経済的にも、限界を感じる日があります。
でも、それは「頑張っていない」からではなく、毎日ちゃんと向き合っているからだと思います。
うまくできない日があってもいい。余裕がなくなる日があってもいい。
少し休みながらでも、また前を向けたらそれで十分です!
同じく悩むママも、ゆっくりでも、一緒に進んでいきましょう😊
見てくださり、ありがとうございます(^^)



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