子どもに怒ってばかりの自分が嫌になる|うまく関われないと悩む双子育児

双子育児

はじめに

最近、育児に悩んでいることがあります。それは、子どもに怒ってばかりいることです。

子どものことは大切です。だからこそ、感情的になってしまうのかもしれません。

心の余裕がない時やホルモンバランスの影響もあり、最近はどうしてもイライラしていました。…そんな自分に自己嫌悪です😢

子どもが癇癪を起こしたとき、何度言っても聞いてくれないとき、兄弟げんかが始まったとき。

「もうやめて!」「何回言ったら分かるの?」「いい加減にしなさい!」と、つい大きな声で強い口調になってしまいます。

怒ったあとには、「また怒ってしまった……」と落ち込んでしまう日々です。

「もっと優しく関わりたい」「子どもの気持ちを受け止めてあげたい」「うまく関わってあげれればいいのに…」そう思っているのに、実際の育児ではなかなか思うようにできません。

今回は、そんな最近の私の悩みについて書いてみようと思います。


子どもの癇癪に対しての悩み

4歳の双子の弟の方が発達ゆっくりです。コミュニケーションがうまく図れないことも以前からありましたが、最近はよく癇癪を起こします。

思い通りにならないと怒る。やってほしくないことを注意すると怒る。

食事を準備している間、「ご飯、ご飯…」とひたすら泣き叫んだり、欲しいものがあると「アイス、アイス…」とずっと泣き叫んだりします。

「今、ご飯準備しているからね。」と伝えますが、「ご飯、ご飯…」と泣き叫び続ける…。
「アイスは後で買ってこようね。」と伝えても、なかなか理解してくれません。

病院へ通院した際も、急に癇癪を起こすこともあります。

一度気持ちが崩れてしまうと、なかなか切り替えられないこともあります。1~2時間泣き続けることもあります。

そんな姿をみて、私自身も気が滅入ってしまうことがあります。

親としては、「どうしてそんなに怒っているんだろう」「どうしてわかってくれないの?」と思うこともあります。

でも、子どもからすると、子どもなりの理由があるのでしょう。

頭では分かっています。

「気持ちを受け止めてあげよう」「まずは共感してあげよう」いつも、そう思います。

でも、毎日のこととなると難しい。

こちらも仕事をして帰ってきて、家事をして、疲れています。

子どもたちが寝るまでには、まだやることがたくさんあります。

そんな状態で何度も癇癪が続くと、私のほうが先に限界になってしまうことがあります。


分かっているのに、できない

私は以前、ペアレントトレーニングについての記事も書きました。

子どもへの声かけや、できたことを認めること。行動をよく観察すること。子どもの気持ちを考えて関わること。
私自身も、ペアトレを通していろいろなことを学んできました。

「こういうときも冷静でいたい」「ギリギリセーフならいい」と思うようにしてはいます。

でも、実際の生活では、その通りにできないことが多々あります。

これは、自分でも少しショックでした。知識として知っていることと、実際に毎日実践することは違うんだなと感じます。

子どもが落ち着いているときなら、「次に癇癪が起きたら、まず気持ちを受け止めよう」と思えます。

ところが、実際に子どもが泣いて怒って、兄弟げんかも始まって、こちらも疲れている。

そんな状況になると、冷静に対応することが難しくなります。

「もういい加減にして!」と怒ってしまう。

しまいには、涙が止まらなくなることもあります。

最近は、そんなことが増えてきた気がします。


怒った後に自己嫌悪になる

一番つらいのは、怒ったことそのものよりも、そのあとです。

子どもたちが落ち着いて、家の中が静かになったとき。

「なんであんな言い方をしてしまったんだろう」と考えてしまいます。

もっと違う言い方があったかもしれない。
もっと子どもの気持ちを聞いてあげればよかったかもしれない。
もっと余裕を持てばよかった。
とよく思っています。

そして、「私はちゃんと子どもと関われているのかな」と不安になることもあります。

子どものためにと思って勉強しているのに、結局怒ってばかり。

「もっといいお母さんになりたい」と思うほど、自分ができていないように感じてしまいます。


親だって毎日完璧ではない

子どもには、「失敗しても大丈夫だよ」「できない日があってもいいよ」と言えるのに、自分にはなかなか同じ言葉をかけられません。

でも、親だって毎日完璧ではありません。

疲れる日もあります。イライラする日もあります。余裕がなくなる日もあります。
子どもに優しくしたいと思っていても、できない日だってあります。

それは子どもを大切に思っているからこそ、感じることなのかもしれません。

最近は、「怒ってしまった=全部ダメだった」と考えないようにしたいと思っています。


まず自分の余裕を作る

子どもの癇癪が起きたとき、「どうすればこの癇癪を止められるんだろう」と考えていました。

でも、最近はそれだけではなく、「自分に余裕があるかな?」と考えることも大切なのかもしれないと思っています。

私自身が疲れ切っていると、子どものちょっとした行動にもイライラしてしまいます。

仕事で疲れて帰ってきて、家事をして、子どもの対応をして。

そのうえ、「ちゃんと子どもに寄り添わなきゃ」と自分に課してしまうと、さらに苦しくなります。

だから、まず自分が少し休む。できる家事を減らす。全部を完璧にやろうとしない。

そういうことも、子どもとの関わりには必要なのかもしれません。


うまくできない日があってもいい

もちろん、これからも子どもへの関わり方については勉強していきたいです。

ペアレントトレーニングで学んだことも、実際の生活の中で少しずつ試していきたいと思っています。

でも、「学んだから、明日から完璧にできる」というものではありません。

うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあります。対応の仕方も正解がなく…日々模索していきたいと思っています。

いつかは…わかってくれるかな?と思いながら、根気強く感情的にならずに伝えていけたら…と思います。

「今日はうまくできなかったな」と思ったら、「じゃあ次はどうしてみようかな」と考える。

それを繰り返していけばいいのかなと思います。


子どもだけではなく、私も成長途中

双子を育てていると、子どもたちの成長ばかりに目が向きます。

できるようになったこと。話せるようになったこと。少しずつ自分でできるようになったこと。

毎日、子どもたちの成長を見ています。

でも、考えてみれば私も親になってまだ数年です。

親としては、私もまだまだ成長途中・・未熟なところがたくさんです。

自分自身、少しずつでも親として成長できたらと思っています。


怒ってしまったあとにできること

最近は、怒ってしまったあとに、できるだけ子どもともう一度話すようにしています。

「さっきは怒ってごめんね」「大きな声だしてごめんね」と伝えています。

もちろん、何でも親が謝ればいいということではありません。

子どもに注意する必要があることもあります。でも、言い方が強くなってしまったときには、「怒りすぎちゃったね」と伝えることも大切なのかなと思っています。

そして、子どもを抱きしめたり、一緒に笑ったり。

一度怒ってしまったからといって、その日一日が全部失敗になるわけではなく、その分たくさん笑うことも大切にしていきたいです。


「もっといい母親になりたい」けれど…

私は、子どもたちにとって安心できる母親でいたいと思っています。

でも、「いつも穏やかで、いつも優しくて、何でも受け止められる母親」になるのは正直難しいです。

仕事で疲れている日もあります。育児で余裕がなくなる日もあります。
自分の時間がなくて、イライラする日もあります。

そんな自分を、「母親失格なのかな」と思ってしまうこともありました。

でも、子どもたちを大切に思っていることは変わりません。

怒ってしまうことがあっても、寝顔を見れば、「今日も一日終わったな」と思います。

そして、「明日はもう少し穏やかに過ごせたらいいな」と思います。


おわりに

最近の私の悩みは、子どもの癇癪と、子どもにうまく関われず怒ってばかりいることです。

「もっと優しくしたい」「もっと子どもの気持ちを受け止めたい」と思っているのに、現実はなかなか思うようにいきません。

ペアレントトレーニングを学んでも、毎日完璧にできるわけではありません。

知識があっても、疲れていれば余裕がなくなります。

だから、これからは「怒らない母親」を目指すのではなく、怒ってしまった自分を必要以上に責めないことも大切にしたいと思っています。

うまくできなかった日は、「今日は大変だったな」と一度立ち止まる。そして、また次の日に少しだけやってみる。

子どもたちが成長していくように、私も親として少しずつ成長していけるように、これからも頑張りたいと思います。

双子育児は、楽しいことばかりではありません。

大変なことも、イライラすることも、悩むこともたくさんあります。

でも、そんな毎日も今しかない時間なのかもしれないです!

見てくださりありがとうございました😊

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