古民家ログ#2~リノベの罠:プロは『リスク』を教えてくれないことがある その①~

古民家移住

古民家リノベは魅力的ですが、思わぬリスクも潜んでいます。
私たちの場合、工務店選びや工事内容の確認不足で追加費用や手間が発生しました。
また直すべきところが直っていなかったり、住んでから様々なトラブルがありました。
このブログを通し、体験談やポイントを載せていきたいと思います。

工務店探し

私たちは、web検索し工務店探しをしました。
今回のリフォームの際、2軒の工務店に相談をしに行きました。

  • 地元のK工務店(webで見る限り、実績がある印象)
  • 前の住まいの近くのS工務店(Instagramの投稿を見ると、お洒落な住宅が多い印象)

相談に行くと、どちらも丁寧に対応してくれました。


私たちは工務店選びで重視したこと

私たちが選んだのはS工務店でした。

  • 「予算内でできる」という力強い言葉。
  • もっと酷い状態の住宅も、リフォームしてきたという言葉。
  • 複雑なローンや売却の相談にも親身に乗ってくれた安心感。
  • 話しやすい社長さんで、夫が「この人なら信頼できる!」と惚れ込んでいたこと。

 が理由です。

 当初は「信頼」していたのもあり、
後々の**「説明不足」「技術不足」**が生じるとは思いもしませんでした。


「プロの沈黙」という最大のリスク

住宅とまた別の話にはなりますが…
看護師の世界では、メリットだけでなく「副作用やリスク」を説明するのは絶対的なルールです。

医療従事者は知っていて当然!という知識も、患者さんにとっては知らなくて当たり前。
知らないからこそ伝えて理解をしてもらう。サポートしていく。
それが大切であると思いながら患者さんと向き合ってきました。

建築の世界でも、そうあるべきだと思います…(´;ω;`)

古民家リノベーションでは、
古民家ならではの太い柱をどう活かすか。
北側の暗い室内をどう明るく開放的にするか。
住宅が長持ちするための策。など…
それらは、プロなら当然提案してくれるものだと思い込んでいたのです。


膨れ上がる予算と、スルーされた弱点

現実は、甘くありませんでした。

当初希望していた予算額よりも、最終的には大幅に費用がかかりました。

契約の段階ですでに予算をオーバーしていましたが、工務店からはこう言われました。
「きちんとリフォームをしないと、また10年後にリフォームしないとならなくなる」

その言葉を信じ、「長く住むためなら」と、私たちは無理をしてでも予算を上乗せしました。

ですが、もし金額がオーバーしても、中身が伴っていれば…
今のように悩まないでいられたのだと思います。

実際には、プロとして指摘すべき**「古民家の致命的な弱点」**がスルーされたまま、
工事は進んでいったのです。

こうして文章にまとめていると、なんとも言えない気持ちになります。

自分たちももっと勉強しておけば良かったと思っています。

続きはまた日を改めて書きたいと思います^^


写真は酒粕甘酒ココアと手作りワッフルです(^▽^)/

家の心配やハプニングは尽きませんが…
古民家で薪ストーブで甘酒を作ったりするのは楽しいですね❣

今回はホットケーキミックスで作るワッフルとドライイーストで作るワッフル…
2種類作りました🍴

子どもたち大喜び❕次回はレシピ投稿したいと思っています♪

見てくださり、ありがとうございました♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました