古民家リノベーションについての記事、第三弾になります。
これまでリフォームまでの流れについて書いてきましたが、
今回は住み始めてから分かったトラブルについてお話しします。
実際に住んでみて初めて気づいたことも多く、
「こうしておけばよかった」と思う点もありました。
これから古民家リフォームを考えている方の参考になればうれしいです。
間取りについて
大きく間取りを変更することも考えていましたが、
- 「この柱は取ることができない」
- 「東側には水回りは作れない」
- 「大きく変えると予算が高くなる」
と工務店から説明があり、大幅な変更は難しい状況でした。
以前の間取りは、
- 北側にキッチン
- 南側玄関の近くに茶の間
- 奥に囲炉裏の部屋
という造りでした。
そこで、
キッチン・囲炉裏の部屋・茶の間の壁を取り払い、広いリビングに変更しました。
しかし北側のため、思っていた以上に日当たりが悪かったのです。
窓がないリビング
間取り図は見せてもらいましたが、詳しい説明はなく、工務店を信頼して任せていました。
リフォーム中に気づいたのですが…
リビングに窓が1つもなかったのです。
壁ができた状態のリビングは暗く、まるで洞窟のようでした。
社長に相談すると、
「キッチンを見せない収納にしたいって言ったから、大きな収納棚を造ったから窓をなくした」
と言われました。
結局、
- 内窓を設置
- 高い位置に小窓を2か所設置
しました。追加で費用もかかり、光もあまり入らずです😢
現代の家の造りならば高いところに小さい窓を付けても明かりはとれますが、
古民家だとむずかい部分があります。
リフォーム前は窓も多く明るい家だったのに…
住み始めたころは、暗い家に気持ちも落ち込みました。
その後、別業者に依頼して窓を増やしました。
玄関も暗い、窓がチープ
構造や予算からか提案してもドアは色のみしか選ぶことが出来ませんでした。
そして…玄関も広いのですが暗く、玄関の壁の広さが広いのにドアが小さく
安っぽい印象。。
こちらも別業者に依頼して窓を追加しました。
今は明るさもあり、気分も晴れました😊
浄化槽のブロワー
別業者の方に
「浄化槽のブロワー入ってないよ」
と指摘されて初めて気づきました。
これはお客側が入れるものなのか疑問に思い、
工務店に連絡しました。
クロスや床のトラブル
クロスは仕上がりが雑で、
- パテのような凸凹
- 継ぎ目の粗さ
が目立っていました。
さらに養生シートの上にカッターの刃が何枚も落ちていたのです。
(工務店からはよくあることと言われました)
床には多くの傷がついてしまいました。
拾っただけでも7枚あり、
さすがにずさんではないかと思いました。
リペア後のトラブル
リペア業者が入りましたが、
床が白くなってしまいました。
工務店に相談し、
「床を張り替えてほしいくらいです」
と伝えました。
最終的には別のリペア業者が入り、
きれいに直してもらえました。
こちらは、とても丁寧な業者さんでした。
外壁の仕上がり
窓を追加した部分の外壁が、
まるでテトリスのようにデコボコした仕上がりになりました。
柱も隠れてしまい、
古民家らしさが失われてしまったのは残念でした。
まとめ
古民家リノベーションは魅力も多いですが、
住んでみないと分からない問題もありました。
今回の経験から思ったことは、
- 図面を細かく確認すること
- 窓の位置は必ずチェックすること
- 疑問点は遠慮せず質問すること
がとても大切だということです。
今回はここまでにします^^
その後も更にトラブルが発生しました💧
続きはまた後日<(_ _)>
これから古民家リフォームを考えている方の参考になればうれしいです。
見て下さり、ありがとうございました<(_ _)>



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