双子妊娠・出産のリアル体験談

双子育児

双子の妊娠は、喜びと同時に不安も多いものでした
双子は単胎妊娠よりも気をつけることが多く、リスクが高いと言われています。

双子妊娠の主なリスク

母体側のリスク*

  • 早産になりやすい
  • 妊娠糖尿病のリスクが上がる
  • 妊娠高血圧のリスクが上がる

胎児側のリスク*

  • 低出生体重児になりやすい

*出産時のリスク*

  • 帝王切開の増加
  • 胎位異常(逆子など)
  • 微弱陣痛(陣痛が弱く分娩が進まない状態)
  • 出血量が多くなりやすい

このように、双子妊娠にはさまざまなリスクがあります。

私は長年の不妊治療の末に双子を妊娠しました。
嬉しさもありましたが、妊娠中から産後まで心配は尽きませんでした。


私が妊娠中に気をつけていたこと

安静を意識した生活*

妊娠初期に出血があり、切迫流産と診断されました。

それからは仕事を退職し、軽い家事をする程度にして基本的に安静を心がけていました。

医師からも「無理はしないこと」と強く言われていたため、体調を最優先に生活していました。

検診の度に、赤ちゃん大丈夫かなぁ?😢と心配になっていました。


血糖値管理のための食事

私は妊娠前から、食後の血糖値が上がりやすい体質(IGT)でした。

妊娠前からですが、妊娠後も食事には気をつけていました。

心がけていたことは、

  • 野菜から食べる(ベジファースト)
  • 炭水化物は最後に食べる
  • 分食すること

食事は、 朝食 → 間食 → 昼食 → 間食 → 夜食

という形で分けていました。

血糖値のことを気にすると食事をすることが怖くなることもありましたが、
赤ちゃんのことを思うとしっかりと栄養を摂ることも大切です。

毎食の炭水化物量を控えめにし、間食で不足分を補うようにしていました。

その中で、高血糖にならないためのコツは…

  • 間食前にも野菜を食べる(難しい時は低糖質の野菜ジュースをのむ)
  • お酢を取り入れる
  • タンパク質を一緒に食べる

食事を工夫することにより血糖値コントロールができます。


血圧と体重管理

妊娠中に血圧が高くなることはありませんでしたが、

多胎妊娠では妊娠高血圧のリスクが、2〜3倍高くなると言われています。

そのため、

  • 塩分を控える
  • 体重増加に気をつける

ことを意識していました。

しょうゆや味噌は減塩のものを使用、時には素材の味を楽しむ。
だしを使用したり、お酢を取り入れると薄味でも美味しくいただけます。

砂糖は、ラカントSを使用することもありました。

そして、急激な体重増加も高血圧のリスクが上がると言われているため、体重管理は大切だと思います。


管理入院について

双子妊娠では管理入院になる方も多いと思います。

私も出産予定日の約1か月前から入院していました。

双子のうちの一人が小さめ(FGR)と言われたため、予定より早く入院となりました。

入院生活は大変でしたが、

異常を早く発見できる安心感がありました。


出産について

私は帝王切開で出産しました。

二卵性双生児で二人とも頭位だったので、自然分娩も可能だったのですが、
後から生まれてくる子(下にいる子から分娩が多い)がFGRだったので

帝王切開を希望しました。

出産後は出血量が多く、自己血輸血も行いました。

出産後は貧血も進み、大変だったことを覚えています。歩くのもふらふら💧

だけど、ふたりに出会えた時のことは今でもよく覚えており、
幸せな気持ちになりました。

子どもたちは二人は、産後はNICUに入院となりました。

当時のことについては、また別の記事でゆっくり書きたいと思っています。

見て下さり、ありがとうございました😊

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