3月になりましたが、朝晩は特に冷え込みますね⛄
明日は雪が降る予報です…。
古民家は夏は涼しく快適ですが、冬はとにかく寒い!
最近は温暖化で雪が減ったとはいえ、やはり東北の冬は厳しいものです。
そんな時、ふと小さい頃に祖父母の家で過ごした時間を思い出します。
当時は台所以外はすべて和室で、茶の間には「練炭」の掘りごたつがありました。
あの独特の暖かさと、祖母が作ってくれたふっくらした「綿入れはんてん」のぬくもり。
今よりも雪も降り寒かった時代ですが…
畳の柔らかさや、家族の優しさに包まれて、
寒さよりも温かさのある思い出や記憶があります😊
囲炉裏で焼いた手作りのおもちに、えごまや落花生を使用した熱々なタレをつけて食べたあの味は、今でも最高の思い出です🤗
リフォームしても解決しない?古民家特有の「寒さ」の理由
現代の家は「高気密・高断熱」が当たり前ですが、古民家は構造上、どうしても隙間があったり床下が土だったりと寒さが入り込みやすいのが現実です。
我が家もリフォームをしましたが、それでもやっぱり寒いです……。
- 床下の冷気: 和室をフローリングに変更したのでひんやりします。
床下は土のままなので冷えがよく伝わります。 - 断熱材の問題: 以前、害獣被害があったため屋根裏の断熱材を撤去しており、熱が逃げやすい状態です。
- 部屋が広い: 部屋が広いと室内も暖まるまで時間がかかります。
我が家で活躍中の暖房器具ベスト4
広くて寒い古民家を温めるために、我が家では以下の器具を組み合わせています。
- 薪ストーブ: 暖かさは抜群!これ一つで家全体の空気が変わります。
- エアコン: 薪ストーブを使用しない時間帯や、寝る前の「予熱」として活用しています。
- ファンヒーター: すぐに温めたい時に便利です。脱衣所では欠かせません。
- サーキュレーター: 薪ストーブやエアコンの暖かい空気を循環させるために欠かせません。
低予算でできる!最強の「着る」防寒と隙間対策
薪ストーブはとても暖かいのですが、薪が確保できないとコストはかかります…。
薪を購入すると高いんですよね💧
我が家は山に雑木があるのと祖父母が残してくれた薪があり助かっています。
エアコンなどの暖房器具も電気代などかかります。
電気代や灯油の値段も高騰する中、節約もしたい私は…
防寒対策をしっかりしています😊
お金をかけなくても、工夫次第で体感温度はぐんと上がります。
- 日中のスタイル: はんてん、ベスト、もこもこ靴下を重ね着!
- 足元の救世主: **「まるでこたつソックス」**が手放せません。
- 寝具の工夫: **「ひな暖」**の毛布は本当に温かくておすすめです。
我が家は敷きパッドと毛布を愛用しています😊
- 100均グッズ: 隙間テープで地道に隙間風をブロック。
- 間仕切り: 広い部屋はロールスクリーンで仕切って、暖房効率を上げています。
看護師ママ視点!双子のための「冷え&乾燥」対策
子供たちの健康を守るために、看護師としての知識も取り入れています。
- 服装の調整: 子供は大人より体温が高いので、「大人より1枚薄め」を意識して、快適な温度を探っています。
- 乾燥対策: 暖房を使うと湿度が下がり、喉の粘膜などが乾燥しやすくなります。
- 加湿器の活用
- 洗濯物の室内干し
- 薪ストーブの上にやかんを置く
- 温湿度計を設置: 体感温度も大切ですが、温湿度計を使用して管理しています😊
理想の室内環境
子供は大人よりも代謝が良く、体温が高めです。
子どもは「暑い」「寒い」と言葉で表出することが難しいこともあるので
温湿度計はよくチェックするようにしています。
温湿度計がない場合は以下の方法で確認しています❗
- 背中でチェック: 手足が少し冷たくても、背中やお腹がポカポカしていれば大丈夫。
- 「大人マイナス1枚」の法則: 大人が「ちょうどいい」と感じる服装より、子供は1枚少なめにするのが、動き回る子供にはベストな設定です。
【室温の目安】
気温:18℃〜22℃ (赤ちゃんや高齢者がいる場合は 20℃〜25℃ が目安)
理想の湿度:40%〜60%
💡 なぜこの数字が大切?
① 湿度が40%を下回ると「ウイルス」が元気に!
湿度が低くなると、インフルエンザなどのウイルスが空気中を浮遊しやすくなります。
また、鼻や喉の「粘膜」が乾燥してバリア機能が落ち、ウイルスが体内に侵入しやすくなってしまうのです。
② 湿度が60%を超えると「カビ・ダニ」の温床に
逆に加湿しすぎも要注意です。
湿度が60%を超えると、今度はカビやダニが繁殖しやすくなり、アレルギーの原因になることがあります。
古民家の冬は厳しいですが、工夫次第でその不便さも「暮らしの楽しみ」に変わります😊
少しでも参考になったら嬉しいです^^
見て下さり、ありがとうございました😊



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