はじめに:療育の費用、実はそこまで高くないです
結論から言うと、療育の費用は多くの家庭で月4,600円以内に収まることがほとんどです。
「療育って、専門的な教育だから高いんじゃないの?」
「双子で通わせるとなると、費用とか大変じゃない?」
こうした不安を感じる方は少なくありません。
お子さんの発達が気になり始めたとき、将来への不安と同時に「お金の問題」が頭をよぎる方も多いと思います。
我が家の双子は、2歳3ヶ月から児童発達支援に通っています。
「今できることをしてあげたい」という思いから、病院や保健師さんに相談し、早期療育を始めました。
看護師として働いてきた私でも、福祉サービスの仕組みは分かりづらく、最初は不安でいっぱいでした。
今回は、実際に療育に通って分かった「費用の仕組み」と「リアルな負担感」についてお話しします。
療育の費用の基本:受給者証で自己負担は1割に
療育(児童発達支援)は、国や自治体の支援を受けられる福祉サービスです。
そのため、児童発達支援を利用するための「受給者証」を取得すると、費用の9割が公費負担となり、自己負担は1割になります。
この制度を知ったとき、経済的なハードルが一気に下がりました。
月額の自己負担上限(ここが重要)
療育費用には、世帯収入に応じた月ごとの上限額があります。
・生活保護・非課税世帯:0円
・年収約890万円未満:4,600円
・年収約890万円以上:37,200円
つまり、
👉 どれだけ通っても上限以上はかからない仕組みです。
※療育の費用は世帯収入で決まるため、共働きの場合は収入が合算されますが、多くの家庭では月額4,600円以内に収まるケースが一般的です。
実際にかかっている我が家の費用
我が家は2歳3ヶ月から療育に通っています。
最初は「双子だから費用も2倍?」と心配していましたが、
👉 上限額は世帯ごとに決まるため、人数が増えても上限は変わりません。
また、幼稚園に入園してからは費用の負担はありません。
療育も、幼稚園や保育園と同様に「3歳児クラスから5歳児クラス」の間は無償化の対象となります。
追加でかかる費用(実費)
基本料金とは別に、施設によっては実費がかかることがあります。
(👇一般的にかかるもの)
・おやつ代
・行事費
・連絡帳代
我が家の場合は、遠足などの行事のときに費用がかかることがあります😊
療育の費用以外にかかる負担(時間・送迎)
費用とは別に、見落としがちなのが「時間」と「送迎」です。
地域や施設によって異なりますが、
・利用時間が短い
・送迎が必要になる
・保護者同伴が必要な場合もある
などの理由で、親の負担が増えることがあります。
私の住んでいる地域でも療育時間は限られており、送迎が必要なことが多いため、働き方にも影響しています。
療育で感じた変化
実際に通い始めて感じたのは、
👉 費用以上の価値があるということです。
・言葉の理解が少しずつ進んだ
・できることが増えた
・関わり方のヒントがもらえた
小さな変化の積み重ねが、日々の支えになっています。
また、療育の先生方には本当に感謝しています。
子育てで悩んだときにアドバイスをいただけたり、気持ちを聞いてもらえたりと、親にとっても大きな支えになっています。
まとめ
療育の費用は、
・自己負担は基本1割
・月額上限がある
・実際の負担は比較的少ない
という仕組みになっています。
そして何より、
👉 子どもの成長を支える大切な時間でもあります。
療育を検討している方へ。
金銭的な不安は大きいと思いますが、制度を知ることで安心できる部分もあります。
発達が気になるママは、まずは役所で相談してみてください!
無理のない範囲で、できることから始めていくことが大切だと感じています。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊
見てくださりありがとうございました😊



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