はじめに
最近、買い物をしているとよく思います。「え、昔の2倍の高さ😅」と驚くこともしばしば…。
安くなったものはなく、何でも少しずつ高くなっている。
お米も、野菜も、肉も、卵も。スーパーで買い物をして、特別たくさん買ったつもりはないのに、レジで思ったより高い金額になっていることも増えました💦
我が家には4歳の双子がいるので、これから食べる量もどんどん増えていくはず。
そう考えると、食費はこれからさらに大きくなっていくのかな……と思います。
もちろん節約はしたい。でも、食費を削りすぎて毎日の食事が苦痛になるのも嫌。
そこで今回は、我が家がやってみた節約の中で、やめたことと今も続いていることについて書いてみたいと思います。
食費を節約したいけど、食事は大切にしたい
節約を考えたとき、食費は見直しやすい項目のひとつです。
買い物の仕方を変えたり、外食を減らしたり、安い食材を選んだり。
工夫できることはいろいろあります。
でも、我が家の場合は「とにかく食費を減らす」という考え方にはしていません。
子どもたちはまだ成長途中。毎日の食事は大切です。
そして、食事まで我慢ばかりしていたら、生活そのものが楽しくなくなってしまいます。
だから、節約するとしても、無理なく続けられる範囲で。これを意識しています。
やめた節約① 安いからという理由だけで買う
以前は、「安いから買っておこう」と思うことがありました。
特売になっているものを見ると、つい買いたくなる。でも、安く買ったものでも、使わなければ意味がありません。
気付いたら冷蔵庫に残ったままになって、結局傷んでしまう。ってこともありました💦
そうなると、安く買ったはずなのに結果的には無駄遣いです。
今は、値段だけではなく、「本当に使うかな?」と考えるようになりました。
安いから買うのではなく、必要なものを安く買う。この違いは意外と大きいと思っています。
やめた節約② 何でも底値を狙う
以前は、「もっと安い店があるかも」と考えて、何軒もスーパーを回ることもありました。
もちろん、近くで買えるなら安いお店を利用することもあります。
でも、数十円安くするために遠くまで行って、ガソリンを使って、時間も使って……となると、「そこまでしなくてもいいかな」と思うようになりました。
特に子どもがいると、買い物だけでかなり体力を使います。
双子を連れて買い物に行く日は、それだけで一仕事です。
だから今は、価格だけではなく、距離や時間も含めて考えるようにしています。
そして双子を連れての買い物も大変なので、コープ宅配も利用しています。
やめた節約③ 食べたいものまで我慢する
節約していると、「これは高いからやめよう」と考えることが増えます。
もちろん、何でも買っていたら家計は大変です。でも、たまには好きなものを食べたい。
家族で「これ食べたいね」と話したものを買う楽しみも必要です。
毎回一番安いものだけを選んでいると、なんだか気持ちまで寂しくなってしまうことがあります。
だから、普段は節約を意識しつつ、食べたいものを買う日も作る。このくらいのゆるさでいいと思っています。
続いている節約① 冷蔵庫にあるものを先に使う
これは比較的続いています。
買い物に行く前に冷蔵庫を確認する。野菜室や冷凍庫も見る。
「これ、まだあった!」ということが結構あります。
冷蔵庫にあるものを使ってから買い足すようにすると、余計な買い物が少なくなります。
特に野菜は、買ったことを忘れてしまうと、気づいたときには元気がなくなっていることも。
せっかく買った食材を無駄にしないためにも、今あるものを確認することは意識しています。
続いている節約② 食材を使い回す
一度の料理で使った食材を、別の料理にも使うようにしています。
例えば、キャベツを買ったら、炒め物にしたり、スープにしたり、付け合わせにしたり。
使い切れない時は簡単な調理をして冷凍することもあります。
お肉も一度に全部使わず、冷凍して別の日に使うようにしています。特別な料理を何品も作るわけではありません。
「今日はこれを使おう」と決めて、そこからメニューを考えることが増えました。
冷蔵庫の中身を見てから献立を決めると、買い物の量も少し抑えられます。
続いている節約③ 冷凍できるものは冷凍する
お肉や魚、余った野菜など、冷凍できるものは冷凍しています。
すぐに食べないものを冷凍しておけば、
「今日は何もない!」というときにも助かります。
子どもがいると、毎日予定通りにいくとは限りません。
子どもの機嫌が悪かったり、疲れ切って料理をする気力がなかったり。
そんな日に冷凍庫に何かあるだけで、気持ちが楽になります。
節約というより、食材を無駄にしないための工夫+自分を助けるための準備という感じです。
続いている節約④ 疲れた日は無理して作らない
これは節約と逆のようですが、私にとっては大切です。
疲れ切っている日に、「ちゃんと作らなきゃ」と頑張りすぎると、結局ストレスがたまります。
仕事をして、子どものことをして、それから何品も料理を作る。毎日そんなことはできません。
だから疲れた日は、簡単な料理にします。丼ものや麺類、冷凍食品を使用することも。
時には、惣菜を買ってくることもあります。
食費だけを見れば、自炊したほうが安い日もあるかもしれません。でも、無理をして疲れ切ってしまったら、次の日にも影響します。
私にとっては、無理をしないことも生活を続けるための大切な時間の節約です。
双子がいると「食べる量」も増えていく
今はまだ4歳ですが、これから二人ともどんどん食べるようになると思います。
今でも、「これ、もうないの?」と思うことがあります。
二人分ですから、当たり前といえば当たり前。
これから小学生、中学生と大きくなったら、食費はもっと増えるんだろうな……と思っています。
だからこそ、今のうちから「食費を無理なく管理する」という習慣はつけておきたい。
ただし、子どもが大きくなったら食費が増えることも、ある程度は仕方ないと思っています。
成長するために食べる。それは必要なことです。
食費が増えたからといって、全部を「無駄な出費」と考える必要はないのかなと思います。
節約は「我慢大会」ではない
以前は、節約というと、「できるだけお金を使わないこと」だと思っていました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
節約は我慢大会ではない。必要なところにはお金を使って、無駄なところを減らす。
これくらいが我が家には合っています。
例えば、安いからといって食べきれない量を買わない。使わないものを買わない。冷蔵庫にあるものを忘れない。
外食や惣菜も、必要なときには利用する。全部を完璧にやろうとしない。
このくらいのほうが、結果的に長く続けられます。
食費を減らすことだけを目標にしない
食費は毎月必ずかかるものです。だからこそ、少しでも減らしたいと思う気持ちはあります。
でも、家族が毎日食べるものだから、削りすぎるのも違います。
家族で「今日のごはんおいしいね」と言えること。子どもたちが好きなものを食べて嬉しそうにしていること。たまに家族で外食すること。
そういう時間も大切です。
節約のために全部を我慢するより、「ここは使う」「ここは抑える」とメリハリをつけるほうが、私には合っています。
これからも「ゆる節約」でいきたい
食料品の値上がりなど、これからも家計を取り巻く環境は変わっていくと思います。
子どもたちが大きくなれば、食べる量も増える。生活費も増えていくでしょう。
だからといって、毎日の食事を楽しめなくなるような節約はしたくありません。
我が家はこれからも、「無駄なものは買わない」「あるものをちゃんと使う」「冷凍できるものは冷凍する」「疲れた日は無理しない」「食べたいものはたまには買う」
そんな感じで、ゆるく続けていこうと思います。
節約は、一度頑張って終わるものではありません。
毎日の生活の中で、無理なく続けていくものだと思っています。
「今日はちょっと節約できたな」くらいで十分なのかもしれません。
食費が高いなぁと思うことはこれからもきっとあると思います。それでも、家族でごはんを食べられることはありがたいこと。
節約しながらも、食べる楽しみは大切にする。
そんな我が家の「ゆる節約」を、これからも続けていきたいと思います。
見てくださりありがとうございました😊



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