はじめに
ここ数ヶ月は育児と仕事と……在宅ワークをする時間が限られていたのでパソコンに触れる時間が減っていました。
訪問看護に慣れる!勉強する!と意気込んでいたので、案件応募などはストップしていました。
今後は仕事の時間も減るのかな?と思っているので、将来を見据えて在宅ワークに応募することにしました。
「看護師なのに、在宅ワーク?」と思われるかもしれません。
私自身も、実績作りをする前まではそんなことを考えていませんでした。
看護師として働くなら、病院や施設、訪問看護など、現場で働くものだと思っていました。
実際、今も看護師の仕事は続けたいと思っています。訪問看護の仕事にもやりがいを感じています。
それなのに、なぜ在宅ワークを始めようと思ったのか。
今回は、子育てをしながら働いている私が、在宅ワークという新しい働き方にも目を向けるようになった理由について書いてみたいと思います。
子どもが小さい今、働ける時間には限りがある
我が家には4歳の双子がいます。まだまだ子ども中心の生活です。
朝の準備をして、送り出して、仕事をして、お迎え。帰宅してからも、ごはん、お風呂、着替え、寝かしつけ。預かり保育を利用することができれば長時間の勤務をしていたと思います。
しかし現実は厳しく。療育を受ける子を育てるママは同じ気持ちになる方もいるのではないでしょうか?
私の周りでも、幼稚園と併用できている方は仕事できている印象がありますが、療育のみのお子さんをもつママは就労することが難しい方が多いです。
地域にもよると思いますが、私の息子が通う児童発達支援施設は利用時間が短いです。
正直な気持ち、もどかしいときもあります。もっと働きたいのに…と。
子どもがもう少し大きくなれば今より自由に働けるようになると思いますが。
そんな生活の中で、子どもが寝静まった後や早朝を利用して自宅でできる仕事があったらいいなと思うようになりました。
看護師の仕事を辞めたいわけではない
ここは、自分の中でも大切にしているところです。
在宅ワークを探し始めたからといって、看護師の仕事を辞めたいわけではありませんし、今後も続けていけたらとは思っています。
むしろ、最近は訪問看護の仕事をしたいという気持ちが強くなっています。
だから、「看護師か、在宅ワークか」という二択ではありません。
私の中では、看護師を続けながら、もうひとつできることを増やしたい。時間や場所を問わず働きたい。という感覚に近いです。
これから先、働き方が変わるかもしれない
今は子どもたちが小さいので、短時間で働いています。でも、数年後には子どもたちも成長します。
そのときには、今より勤務時間を増やせるかもしれません。
一方で、その頃に自分が希望する働き方ができるとは限りません。
職場の体制が変わっているかもしれない。スタッフの人数が変わっているかもしれない。家庭の事情が変わっているかもしれない。
働きたいと思ったときに、すぐ希望通りの仕事が見つかるとも限りません。
だから最近、「今のうちから選択肢を増やしておいたほうがいいのかもしれない」と思うようになりました。
できることを増やしていきたい
ブランクはありますが看護師として働いてきた期間が長いので、私の仕事の経験はどうしても看護が中心です。
でも、看護師以外にもできることがあったらいいなと思うようになりました。
例えば、文章を書くこと。私はもともと文章を書くことが好きです。このブログも、日々のことを書きながら続けています。
思えば高校生の頃からネットでブログを書いていました。
ブログを書いていると、頭の中にあることが整理されます。
「自分はこんなことを考えていたんだ」と気づくこともあります。
そして、文章を書くこと自体が意外と楽しい。だったら、この経験を仕事にもつなげられないかな。
そんなふうに考え始めました。
Canvaも勉強してみたい
在宅ワークについて調べていると、文章を書く仕事だけではなく、画像作成やデータ入力、事務作業など、いろいろな仕事があることを知りました。
その中で興味を持ったのがCanvaです。ブログのアイキャッチ画像を作ったり、SNS用の画像を作ったり。
今まで本格的にデザインを勉強したことはありません。しかし職場でパンフレットを作成する機会をいただき、その時にCanvaの勉強をすることができました。
初めは、少し触っただけでも大変な部分がありましたが、慣れると編集する作業が楽しくなりました。
ただ、Canvaもすぐ仕事になるほど甘くはないと思います。それでも、知らないことを勉強していくのは楽しい。
看護師の仕事だけをしていたら、出会わなかったかもしれない分野です。
実際に求人を探して、応募してみた
今まで、言葉の言い換えのブログ執筆(Wordpress入稿)、Canvaでのパンフレット、某スマホメーカーの記事を執筆させていただきました。
マニュアルをみながら苦戦したり、夜遅くまで作業したりと大変なことも多かったですが、いい経験になりました。
まだまだライター業務も成長できたらと思います。
実際、クラウドソーシングのサイトなどを見ていると、たくさんの仕事があります。
記事作成。データ入力。SNS関連。画像作成。動画編集。オンラインでの事務作業。
「こんな仕事もあるんだ」と、見ているだけでも勉強になります。
もちろん、全部が自分にできるわけではありません。
経験者募集のものもあります。実績が必要なものもあります。
報酬だけを見ると、「これだけ時間をかけて、この金額か……」と思う案件もあります。
それでも、気になった仕事には少しずつ応募してみることにしました。
まずは実績を多く作ることだと思うからです。
応募したからといって、すぐ仕事が決まるわけではない
実際に応募してみると、当然ですが、すぐに仕事が決まるわけではありません。
応募しても返事が来ないこともあります。
「やっぱり未経験だと難しいのかな」と思うこともあります。最初は少し落ち込みました。
でも、よく考えたら、まだ始めたばかり。実際、10件以上応募して返事が1件だけというのも珍しくないようです。
何件か応募しただけで結果が出ると思うほうが難しいのかもしれません。
看護師の仕事でも、最初から何でもできたわけではありません。
分からないことを教えてもらって、失敗しながら覚えて、少しずつできることが増えていきました。
在宅ワークも同じで、挑戦しつづけていきたいです。
「応募してみた」というだけでも一歩
今までは、「在宅ワークって私にできるのかな」と思っているだけでした。
でも、実際に求人を探して、応募ボタンを押してみた。それだけでも、自分にとっては大きな一歩でした。
今は在宅での仕事は行えていません。でも、「やってみたい」と思っていたことを、実際に行動に移せた。それだけでも良かったと思っています。
何か新しいことを始めるときは、「もっと勉強してから」「もっと準備してから」と思ってしまいます。
でも、準備ばかりしていたら、いつまでも始められません。できる範囲でやってみて、足りないところは後から勉強すればOKかなと思っています。
子育て中だからこそ、在宅という選択肢
在宅ワークの良いところは、もちろん「家でできること」です。
子どもの予定がある私にとって、これは大きなメリットです。
通勤時間がありませんし、仕事が終わってから移動する必要もありません。
もちろん、在宅だから簡単というわけではありません。仕事には責任がありますし、納期もあります。
パソコンのスキルも必要です。自宅だからこその難しさもあると思います。
それでも、子どもがいる今の生活を考えると、外でもできる範囲で働き、「家でもできることをする」ということ自体が、ひとつの安心材料になります。
将来は「看護師+在宅ワーク」もありかもしれない
今の時点では、将来どういう働き方をするのか決まっていません。
デイサービスや訪問看護を続けながら、勤務時間を増やせたらいいなとも考えます。
在宅ワークを少し続けるかもしれない。
もしかしたら、看護師の仕事と在宅ワークを組み合わせるかもしれない。
そのときになってみないと分かりません。
でも、選択肢がひとつしかないより、いくつかあったほうがいいと思っています。
看護師として働ける。文章を書くこともできる。パソコンを使った仕事もできる。
そんなふうに、少しずつ自分のできることを増やしていけたらと思っています。
今はまだ「挑戦中」
在宅ワークについては、まだ始まったばかりです。実績もまだまだです。
応募しても落ちることもあるでしょう。思っていたより大変だと感じることもあるかもしれません。
それでも、頑張って挑戦していきたいです❗
新しいことを始めるのに、遅すぎることはない
30代後半になって、新しいことを始めるのは少し勇気がいります。
「今さらパソコンの仕事なんてできるかな」「若い人のほうが有利なんじゃないかな」と思うこともあります。
でも、考えてみれば、今までの経験も無駄ではありません。看護師として人と関わってきた経験。文章を書いてきた経験。子育てをしながら仕事をしてきた経験。
それぞれが、何か別の仕事につながる可能性もあると思います。
だから、年齢を理由に最初から諦めるのはやめようと思いました。
できるかどうかは、やってみてから考えればいいかなと思っています^^
おわりに
今はまだ、「在宅ワークで毎月いくら稼ぐ!」という明確な目標があるわけではありません。
まずは一件、仕事を受けてみたい。実績を増やしたい。できることを少しずつ増やしたい。
そんなところから始めています。
そして、もし少しでも収入につながったら嬉しいです!
子育て中は、自分のことを後回しにしがちです。毎日を回すだけで精一杯になることもあります。
だからこそ、ほんの少しでも自分の未来のために動いてみる。今の私にできるのは、それくらいかもしれません。
これから在宅ワークがどうなるのかは、まだ分かりません。応募しても断られるかもしれない。思ったように収入にならないかもしれない。
それでも、せっかく「やってみたい」と思ったので、しばらく挑戦してみようと思います。
看護師の仕事を大切にしながら。子どもたちとの時間も大切にしながら。そして、自分自身のこれからの働き方も少しずつ考えながら。
今はまだ小さな一歩ですが、いつか振り返ったときに、「あのとき応募してみてよかった」と思えるようになったらいいなと思っています。
見て下さり、ありがとうございました<(_ _)>



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