はじめに
最近、これから先の働き方について考えることが増えました。
今の私は、子育てとの両立を優先して、時短で看護師として働いています。ただ送迎の合間だけでなく、母に送迎や子どもをみてもらう時や夫が休みの時は送迎をしてもらい朝早くや夕方にも出勤しています。
双子の子どもたちはまだ小さく、幼稚園や療育、送迎などもあります。子どもの体調によって予定が変わることもあるので、今は「働きたいだけ働く」ということがなかなか難しい時期です。
だからこそ、今は無理をせず、家庭とのバランスを取りながら働くことを大切にしています。
でも、ふと将来のことを考えると不安になることがあります。
「子どもたちがもう少し大きくなったら、私はどんなふうに働いているんだろう?」と…。
まだ少し先のことですが、最近はそんなことを考えるようになりました。
看護師に戻ったときは、こんな未来を想像していなかった
私は看護師として働いてきましたが、長いブランクもありました。
病棟を離れていた期間も長く、もう一度看護師として働くことに不安もありました。
正直な気持ち…実際にデイサービスで看護師に復帰したときも、「この先ずっと看護師を続けたい」と思っていたわけではありません。
むしろ看護師にこだわらず、もっと別の仕事でもいいのかなと思っていた時期もありました。
ブランクがあると「自分にできるのかな?」「看護師向いていないのかな。」と思うこともあります。
だから、復帰した当初は、まずは無理しないで働くことを優先していました。
訪問看護を始めて、少しずつ気持ちが変わった
そんな私の気持ちが変わってきたきっかけのひとつが、訪問看護でした。
訪問看護を始める前は、もちろん不安がありました。
利用者さんのご自宅に一人で伺うこと。その場で状態を判断すること。
限られた時間の中で必要な観察やケアを行うこと。分からないことがあったときにどう対応するか。
病棟とは違う環境なので、最初は緊張することも多かったです。
今でも訪問前に緊張することはあります。
それでも、実際に訪問看護を経験してみると、少しずつ「楽しい」と思えるようになりました。
利用者さんの生活の場に入らせてもらい、その人がどんな生活をしているのかを知る。
病院では見えにくかった、普段の生活の様子を見ることができる。
そして、その人の生活に合わせて看護を考える。
そういうところに訪問看護ならではの面白さを感じています。
「やっぱり看護師として働きたい」と思えた
訪問看護を経験する中で、「私、やっぱり看護師の仕事が好きなのかもしれない」と思うようになりました。
もちろん、うまくできないことも多いです。
未経験なこともありますし、分からないこともあります。
もっと勉強しないといけないと思うこともたくさんあります。
訪問先で緊張することもあります。口下手なのでコミュニケーションが難しいと感じることもあります。
それでも、分からないことを調べたり、先輩に聞いたりしながら少しずつできることが増えていく。
以前はできなかったことが、少しだけ分かるようになる。
そういう積み重ねが、今は楽しいと感じています。
そして、これからも訪問看護を続けていきたいと思うようになりました。
今は「たくさん働くこと」より、無理なく続けること
今は、子どもたちがまだ小さいので、働ける時間には限りがあります。
子どもの予定があったり、体調を崩したりすることもあります。
だから、今の自分にできる範囲で働くことを大切にしています。
ただ住宅費用で高額の出費もあり、仕事を頑張る必要もあります。時には…お金のことで夫婦喧嘩をすることもあります。
ただ…もっと働きたいと思うこともありますが、今は家庭を優先しなければならない時期でもあります。
幸いなことに、療育の時間前や後に訪問看護の仕事が入った場合、母が子どもの送迎をしてくれたりお世話をしてくれているので助けられています。
将来のことを考えると少し不安になる
一方で、これから先の働き方を考えると、不安になることもあります。
子どもたちが大きくなったら、今より仕事に時間を使えるようになるはずです。
そのときには、「もう少し働きたい」「もっと訪問看護の仕事をしたい」と思うかもしれません。
でも、その時に自分が希望する働き方ができるとは限りません。
職場のスタッフの人数や体制も変わります。働いている人の状況も変わります。
今は時短だからこそ入れる時間で働いていますが、将来、自分が働ける時間が増えたときに、同じように仕事を入れてもらえるかどうかは、その時になってみないと分かりません。
今まで人手が必要な時期には声をかけてもらい、母の協力を得ながら自分なりにできることを頑張ってきました。
だからこそ、「子どもたちが大きくなって、もっと働けるようになったとき、自分の働ける場所や時間がなかったらどうしよう」と思うことがあります。
これは、これから先の自分自身の働き方について考えたときに感じる不安です。
将来のために、今できることを増やしておきたい
だから最近は、「今のうちにできることを増やしておきたい」と思っています。
特に、今経験している訪問看護や在宅での看護については、これからも勉強していきたいです。長年医療行為をする機会がなかったので看護技術に不安があるので尚更です。
訪問看護は、病院とは違う知識や判断力が必要になります。
利用者さんの生活を見ながら、その人に必要な看護を考える力も必要です。
まだまだ分からないことはたくさんあります。
だからこそ、今の時短勤務の時間をただ「短い時間しか働けない」と考えるのではなく、「今だからこそ経験できることを積み重ねる時間」にしていきたいと思っています。
少しずつでも経験を増やして、自分で判断できることを増やしていく。
分からないことはそのままにせず、勉強する。
そうやって、将来の自分の選択肢を増やしていきたいです。
自分で選べるようにスキルを身につける
子どもが小さい今は、家庭との両立を考えると、働ける場所も時間も限られます。
でも、子どもたちが成長したら、働き方も少しずつ変わっていくと思います。
そのときに、「もっと働きたいけれど、できる仕事がない」となるのは避けたいです。
地方で暮らしていると、都会ほど求人があるわけではありません。
通勤できる範囲や勤務時間、家庭との両立などを考えると、選択肢が限られることもあります。
だからこそ、今のうちに自分自身の経験やスキルを増やしておきたいと思っています。
訪問看護の経験が増えれば、将来の働き方を考えるときにも、選択肢のひとつになるはずです。
パソコンのスキルも身につけたいです。Wordpressにおいてももっと勉強していきたいです。
クラウドソージングも検索しうまくいかなくても応募し続けてできることを増やしたいです。
子どもが今年中の年です。修学前の今…スキルアップに努めていき、将来は自分の生活や家庭の状況に合わせて、自分で働き方を選べるようになっていたいです。
子育て中だからこそ、焦らず積み重ねたい
今は、まだ子どもたちに手がかかります。
急に仕事を休まなければならないこともあるし、予定通りにいかないこともあります。
だから、「今すぐもっと働かなきゃ」と焦る必要はないと思っています。
子どもたちが成長する時間も大切にしたい。
今しかできない子育てもあります。
そして同時に、看護師としての自分も少しずつ成長させていきたい。
その両方を大切にしながら、今の自分にできることをやっていこうと思っています。
最後に:これから私は、どんな看護師になっているんだろう
今から数年後、子どもたちがもう少し大きくなったとき。、私はどのくらい働いているんだろう。
訪問看護を続けているのかな?そもそも看護師を続けられているのかな?
今よりもっと仕事ができるようになっているのかな?もっと長い時間働けているのかな?
そんなことを考えることがあります。
家庭の状況も、職場の環境も、自分自身の気持ちも変わるかもしれません。
でも、今の時点でひとつ思っているのは、「将来、もっと働きたいと思ったときに働ける自分でいたい」ということです。
そのために、今は焦らず、少しずつ経験を積んでいきたい。
訪問看護を通して、看護師としてできることを増やしていきたい。
子育てがもう少し…落ち着いたときに、そのときの自分に合った働き方を選べるようにしておきたいと思っています。
今はまだ、短い時間で働く私。でも、その時間も決して無駄ではありません。
今の生活を大切にしながら、未来の自分のために少しずつ積み重ねていく。
それが、今の私にできる働き方なのかなと思っています。
これから先、どんな働き方をしているのか。何をしているのか。まだ分かりません。
でも、子どもたちの成長と一緒に、私自身の働き方も少しずつ変わっていくのだと思います。
その変化を焦らず楽しみながら、今できることを大切にしていきたいです。
見てくださりありがとうございました😊



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