古民家はお金がかかるー築100年古民家暮らし2年目のリアルー

古民家移住

はじめに|古民家暮らしへの憧れ

古民家暮らしって、憧れる~😊とよく言われます。

太い梁、木の温もり、広い空間。昔ながらの雰囲気って、見ているだけで癒されますよね。

我が家も約2年前、築100年近い古民家をリノベーションして暮らし始めました。最初は本当にワクワクしていました。

「広い家いいなぁ」「木の感じ落ち着くなぁ」「子どもたちものびのび育てられそう!」
そんな理想いっぱいで始まった古民家暮らし。

ですが実際に住んでみると…。思ったよりもお金がかかる😂(笑)

今日は、築100年近い古民家で暮らして感じた“リアル”について書いてみようと思います。

これから古民家暮らしを考えている方の参考になれば嬉しいです😊


古民家リノベは「住めば終わり」じゃなかった

リノベしたのに次々出てくる問題

古民家って、リノベーションしたら終わりだと思っていました。でも実際は違いました😂

住み始めてからも、いろいろ出てくるんですよね。例えば…、

  • 外の排水の問題
  • 古い設備の故障
  • 害獣被害(駆除+消毒済)
  • 隙間風
  • 雨漏り

などなど。大規模リフォームし、多額のお金が発生したのに…「えっ、また!?」ってなることも多いです😂シロアリの心配もあります。(リフォーム前は被害なし。これからも被害なく済みますように。)

築100年近い家なので、当然といえば当然なんですけどね。見えない部分って、住んでみないとわからないんだなぁと実感しました。

古民家って維持費が地味にかかる

古民家暮らしって、“購入費”や“リノベ代”ばかり注目されがちですが、実際は住み始めてからもお金がかかります。小さな修繕が本当に多い(笑)

そして…小屋も多いのでこれから解体や修繕が必要になります。積み重なると結構な金額になります。

特に古い家って、一ヶ所直すと別の場所が気になり始めるんですよね😂

まるで“いたちごっこ”です。


夏も冬もなかなか大変

冬の寒さは想像以上だった

古民家暮らしでまず驚いたのが、冬の寒さ。もう、普通に寒い😂窓が大きいからか…、隙間風ってあるんですね(笑)

もちろんリノベはしていますが、それでも現代の高気密住宅とは全然違います。朝起きると空気が冷たい。廊下が寒い。フローリングに変更したので床が冷たい😅

暖房費もなかなかかかります。そして平屋の66坪の家なので一部屋が広いんです。だから尚更、寒いんだと思います。

「木の家って温かそう」というイメージもありましたが、実際は寒さ対策かなり大事でした。
我が家は薪ストーブが大活躍です^^部屋があっという間に暖まります。

夏は夏で虫との戦い

そして夏。今度は虫😂

田舎の古民家あるあるかもしれませんが、とにかく虫との距離が近い(笑)

外にでると…小さい虫から大きい虫まで、いろいろ遭遇します。今はだいぶ慣れましたが、それでも突然現れるとびっくりします。

私の場合、何よりも…蛇が苦手です。これからの季節…不安です。草むらへ行くと蛇がいるのではないかとビクビクしています😅夫が平気なのは救いです。

自然が近い暮らしって、良いことばかりではないんですよね。


子育てと古民家暮らし

双子育児にはありがたい「広さ」

大変なことも多い古民家ですが、良かったこともたくさんあります😊
特に感じるのが、“家の広さ”。そして田舎なのでご近所さんと程よく距離があること!

4歳の双子って、本当に元気😂走る!飛ぶ!騒ぐ!毎日運動会状態です(笑)

でも古民家って、空間が広いので走り回るスペースがある!家の中で縄跳びもできちゃう!
すべり台を置いても問題なし!笑

子どもたちがのびのび遊べるのはありがたいなぁと思っています。木の床の感じも私は結構好きです😊

「完璧じゃない家」が逆に気楽

意外だったのが、“多少傷ついても気になりにくい”こと。
フローリングはこだわったので傷つくと初めは凹みましたが、だんだん慣れました(笑)

新築だと、もっと「傷つけないでー!!」って神経質になりそうですが、我が家は猫もいますし、古民家って最初から味があるので、ある程度「まぁいっか😊」と思える部分があります。

双子育児中の我が家には、そのくらいがちょうどいいのかもしれません。


古民家暮らしで変わった価値観

「便利=幸せ」ではないと感じた

古民家暮らしをしていて感じるのが、“便利さだけが幸せじゃない”ということ。
もちろん最新の家のほうが快適な部分はたくさんあります。

暖かいし、掃除もしやすいし、機能的。でも古民家には、古民家の良さがあります。

木の香り。古い柱。季節を感じる空気。なんだか落ち着くんですよね😊

不便な部分もあるけれど、「暮らしている感」が強い気がします。

夫がDIYが好きでよかった

古民家暮らしを始めてから、

  • 修繕
  • メンテナンス
  • DIY

前に住んでいた新築で購入した住宅に比べると、DIYするところがとても多いです。家の中だけでなく、外も修繕必要な小屋や新しく薪小屋を作ったり…(夫が)

「家って、手をかけながら暮らしていくものなんだなぁ」と感じています😊…これからも夫に頑張ってもらいたいです(笑)


正直、お金はかかる。でも後悔はしていない

理想だけでは暮らせない

古民家暮らしって、SNSで見るとすごく素敵ですよね😊でも実際は…

  • 修繕費
  • 光熱費
  • メンテナンス
  • 新たなトラブル
  • 害獣、害虫
  • 寒さ

など、“現実”もしっかりあります(笑)「おしゃれ!」だけでは暮らせません😂

だからこれから古民家暮らしを考えている人には、「余裕を持った予算は本当に大事!!」と伝えたいです。

想像以上にお金がかかる場面、結構あります(笑)予想外だったことばかりなので正直我が家はきついです😅まぁ、なんとかその都度策を考えて乗り越えたいです。

私も仕事に節約…がんばるぞ~!

それでも古民家暮らしが好き

大変なことは多いですが、私はこの家が結構好きです😊ひいひいおじいちゃんの代から受け継がれてきた古民家ですからね。

子どもたちが走り回る姿。
木のぬくもり。
古い家ならではの雰囲気。

バタバタな毎日ですが、「この家で暮らしてるんだなぁ」とふと思う瞬間があります。

きっと…先祖さんも温かく見守ってくれているはず…😊


まとめ|古民家暮らしは「理想」と「現実」の両方ある

古民家暮らしは、正直かなりお金がかかります。住んでみて初めてわかることも本当に多かったです。

でも、不便さがあるからこそ感じる良さもあります。便利さだけではない、暮らしの楽しさ。
手をかけながら生活する面白さ。古民家暮らしをしていると、そんなことを感じます😊

もちろん、「万人におすすめ!」とは言えません(笑)でも、我が家にとっては思い出がたくさん詰まった大切な場所です。

これからも修繕とトラブルが発生しても戦いながら(笑)、古民家暮らしを楽しんでいきたいと思います😊

見て下さり、ありがとうございました<(_ _)>

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